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清水建設/米ベンチャーファンドに出資/革新技術を早期取得

 清水建設は、米国・シリコンバレーを拠点とするベンチャー・キャピタル・ファンド「Draper Nexus Technology Partners II,LP」に出資した。革新的先端技術や新しいビジネスモデルの情報の早期取得、ベンチャー企業への共同投資、アライアンスの組成につなげ、建設事業の技術革新を進める。
 今回、出資したファンドの投資領域は、IoT(モノのインターネット化)、AI(人工知能)、ロボットなどの先端技術、クリーンエネルギー、先端素材、ヘルスケアなどを中心とし、主にBtoBビジネスを展開する米国のベンチャー企業となっている。投資先のベンチャー企業の持つ先端技術やビジネスモデルの情報を早期に取得できるほか、投資、アライアンス組成にもつなげられる。清水建設の社員をシリコンバレーに駐在させ、ベンチャー企業のポテンシャルを的確に評価できる人材を育成するとともに、新規事業創出のための革新的技術を生み出す異業種間の連携(オープンイノベーション)を米国で展開する。
 同社は、2015年10月に次世代の経営課題・戦略を調査・研究する組織として「次世代リサーチセンター」を設置しており、国内ではユーグレナなどが中心となって組成したベンチャー・キャピタル・ファンド「リアルテックファンド」に既に出資し、大学発のものづくりなどの次世代革新的先端技術を開発する有望なベンチャー企業の発掘・育成を進めている。今回の米国ファンドへの出資は、こうした取り組みの第2弾となる。
[ 2016-11-24  3面]

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