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17年度に基本計画発注/19年度の着工目指す/仙北市の総合体育館

 秋田県仙北市は、2017年度早期に総合体育館の基本計画策定に向けて関連業務の発注手続きに着手する方針だ。今年度内に市内のスポーツ団体や教育関係者らで構成する同体育館(仮称)建設調査検討委員会(渡辺勇悦委員長)が必要な機能などを議論し、提言書をまとめる。市は提言を踏まえ、17年度に基本構想を策定する。その後、同計画関連業務を発注したい考え。17年度当初予算案に基本計画のほか、基本設計業務委託費の計上も検討している。設計着手時期は流動的だが、19年度に着工し、20年度の完成を目指す。
 同市では、市内に点在しているスポーツ活動拠点施設の老朽化が進んでいる中、大規模な大会などの開催が可能な施設整備を求める市民の声があがっていることから、生涯スポーツ活動や健康づくり、防災の拠点となる総合体育館を整備する。
 16年11月に設置した検討委員会では、12年度に市がまとめたマスタープランを基に、施設機能や規模などを含む基本構想案を検討しており、今年度内に残り2回の会合を開き、提言書をまとめる予定だ。
 現段階の体育館の規模は延べ約6000㎡を想定。メインアリーナはバスケットボールコート2面が確保できる延べ約1800㎡とし、観覧席は1000席程度を見込んでいる。このほか、ウォームアップルームやトレーニングルーム、会議室、1周200mのランニングコースなどで構成する。
 また、同プランにはドーム型の球場や屋根付きグラウンド、陸上競技場(400m×9コース)、テニスコート(人工芝12面)、市民プールなどの設置も盛り込んでおり、これらの施設について、市は体育館整備に合わせて既存施設の用途変更による改修などの対応を検討していく方針だ。
 建設候補地は、既存スポーツ施設との連携が容易であり、イベント開催による宿泊施設の確保や災害時の避難場所に優れている同市田沢湖生保内字武蔵野の市有地約3haを見込んでいる。
[ 2017-01-11  8面  面名:北海道・東北面]

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