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埼玉県の北部振興拠点/図書館、ホールなど合築/熊谷市と共同整備

【18年度にも基本構想】
 埼玉県は、熊谷市内に計画する北部地域振興交流拠点を熊谷市と共同で整備する。県は2017年度、施設内に設置を計画している産業技術総合センター北部研究所、新県立図書館の機能などを調査・検討する。市は中央公民館・市民ホールや商工会議所、にぎわい施設の機能を設ける。県は17年度予算案に同拠点機能調査事業費391万円(うち約380万円委託費)、新県立図書館機能等の検討・調査に100万円を計上した。18年度にも施設全体の基本構想をまとめる考えだ。
 建設地はJR高崎線熊谷駅北口に近い同市本町2-1-1ほかの8153㎡。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率は北側が400%、南側が600%。土地は県、市が所有している。
 同拠点機能調査では、北部地域の特性やニーズに基づき求められる産業支援機能、実現可能性を調査する。食品・バイオ技術の研究開発や食品・繊維の試験などを手掛ける同北部研究所(同市末広2-133)を拠点内に移す場合の技術・法令面の諸条件の調査も実施する。17年度第2四半期(7-9月)に委託し、第3四半期(10-12月)中に終えることを想定している。
 県立図書館は現在、熊谷、久喜の2館体制で、蔵書数は2館で約150万冊。書籍は分野ごとにどちらかの図書館に置いているため、利用者に不便を強いている状況だ。新図書館に集約することで課題を解決する。17年度は業務委託をせずに有識者を呼んで庁内会議でヒアリングする。
 市の中央公民館・市民ホール(同市仲町19)には現在、300人収容の大ホール、6つの教室、展示ホールがある。商工会議所は市立商工会館(同市宮町2-39)内にある。
[ 2017-02-15  5面  面名:関東面]

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