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『インフラコンサルタント物語 土木技術者として生きた五〇年』
わが国の建設コンサルタントは戦後生まれました。当初、建設工事の設計が主な業務分野だったが、近年はインフラ全般にわたるさまざまな仕事を担い、「インフラコンサルタント」というべき職業に変わりました。本書は、著者が1人の土木技術者として、建設コンサルタント会社の経営者として歩んだ50年をまとめたものです。同時に、国土づくりの歴史、インフラコンサルタントの業務内容や使命、未来の技術者へのメッセージが盛り込まれています。 1470円(税込)/四六判/300頁ISBN978-4-902611-27-4 『2008年度公共事業予算』特集 ――月刊 建設工事の動き6月増刊号
『月刊 建設工事の動き』6月増刊号として、2008年度公共事業予算を特集いたしました。国の主要な機関に加え、地方自治体では47都道府県、806市区の予算を網羅しています。全国で計画される主要プロジェクトを1冊に凝縮した本書を公共工事の受注にお役立てください。 当社へ直接お申し込みいただくか、八重洲ブックセンター本店または全国の政府刊行物センターでお求めください。 なお、『月刊 建設工事の動き』定期購読のお客様には無料でお届けしております。 6300円(税込)/B5判/396頁 『建築家をめざして』(淵上正幸著)
2100円(税込)/A5判変形/224頁 ISBN978-4-902611-24-3 『名川紀行 第二集』(水戸部浩子著)
950円(税込)/新書判/284頁 ISBN978-4-902611-25-0 『200年住宅のすすめ――「長く使える家」の経済学』(五十嵐健著)
バブル経済崩壊から15年以上がたち、わが国の経済は成長型から成熟型へと転換しつつあります。金利水準は低く、土地の大幅な値上がりも期待できません。平均寿命は80年を超えました。著者・五十嵐健氏(早稲田大学客員教授)は本書をとおして、このような時代に「30年しか持たない家」を建てることが極めて「不経済」であり、しかも「地球環境を壊している」ということを分かりやすく説き、これからの家づくりのあるべき姿を指し示します。 1680円(税込)/四六判/223頁 ISBN978-4-902611-23-6 『建築家って』(JIA20年史編集会議編)
970円(税込)/新書判/264頁 ISBN978-4-902611-22-9 『建設人ハンドブック2008年版――建築・土木界の時事解説』 (日刊建設通信新聞社編著)
公共工事品質確保促進法、改正建築基準法、改正建築士法の施行、さらにコンプライアンス(法令順守)の徹底、CSR(企業の社会的責任)、環境問題など建設産業を取り巻く環境は大きく変化しています。また、人材の確保・育成、技術・技能の継承など多くの課題も抱えています。建設産業の未来をひも解く100のキーワードを、最新情報と最新データをもとに分かりやすく解説しました。 840円(税込)/新書判/256頁 ISBN978-4-902611-21-2 『建設業許可Q&A 第5版』 (全国建設関係行政書士協議会編著)
建設工事を施工するには軽微な工事を除いて「建設業許可」が必要です。許可の有効期間は5年で、土木一式、建築一式、電気、管など28許可業種に分かれ、許可業者数は計52万4273者を数えます(2007年3月末)。建設業経営を的確にかじ取りするには、更新、業種追加・変更など「許可」について、常に気をつかっておく必要があります。 2100円(税込)/B5判/328頁 ISBN978-4-902611-20-5 『2007年度公共事業予算』特集 ――月刊 建設工事の動き6月増刊号
『月刊 建設工事の動き』6月増刊号として、2007年度公共事業予算を特集いたしました。国の主要な機関に加え、地方自治体では47都道府県、782市区の予算を網羅しています。全国で計画される主要プロジェクトを1冊に凝縮した本書を公共工事の受注にお役立てください。 当社へ直接お申し込みいただくか、八重洲ブックセンター本店または全国の政府刊行物センターでお求めください。 なお、『月刊 建設工事の動き』定期購読のお客様には無料でお届けしております。 6300円(税込)/B5判/378頁 『ダンピングなしで勝つ 新・建設受難時代の営業活動』 (志村 満 著)
建設市場では、激しい競争が繰り広げらています。価格競争のみで戦っていては、ダンピングに巻き込まれてしまいます。この厳しい環境の中で、利益を出している建設企業は「コスト以外の選ばれる理由」を持っています。 本書は、2003 年発刊の『建設受難時代の営業戦略と営業活動』を全面改訂し、最近の建設市場の動向を反映させました。建設業が苦手なマーケティングの考え方から、ダンピングに巻き込まれない営業戦略の理論と実践をずばり解説しています。 2100円(税込)/A5判/280頁 ISBN978-4-902611-19-9 『名川紀行』 (水戸部浩子 著)
「日本の観客はスクリーンに映る川の景色を愛し、その川を眺めながらさまざまなイマジネーションを抱くことを好む」(山田洋次・映画監督、本書の序から)の言葉どおり、日本人は昔から川とともに生き、川にさまざまな思いを抱いている。 本書は「川と交流してきたひとびととの会話を聞きとってみたかった」という思いから、「東北をんな川会議」代表幹事の水戸部浩子が、全国の一級河川を現地取材。川から恵みをもらい、川と闘い、時にはその流れを変え、川とつきあってきた歴史やドラマを描いています。 河川の概要や周辺施設のデータも掲載、川をめぐる旅のガイドブックとしても最適です。 950円(税込)/新書判/248頁 ISBN978-4-902611-18-2 『私の美(うま)し国づくり──地域から』 (NPO法人美し国づくり協会・日刊建設通信新聞社編著)
「美(うま)し」という言葉には単なる美しさだけでなく、心と物質的な豊かさを兼ね備えた意味があります。2005年6月に景観法が全面施行され、国を挙げて「美し国」をめざす機運が高まっています。いまこそ自然、歴史文化、産業経済、人々の生き方を踏まえた地域らしさが求められます。 本書では、まちづくりや景観について、先進的な取り組みを進める全国50の地方自治体の首長が「私の美し国づくり」を発信するとともに、20人の専門家が今後の国づくりの在り方を提言しています。景観法の全国的な施行状況も掲載しています。 詳しい内容はこちら(PDFファイル)をご参照ください 2100円(税込)/四六判/268頁 ISBN4-902611-17-1 『ゆるやかにつながる社会――建築家31人にみる新しい空間の様相』 (中崎隆司著)
建築ジャーナリストである筆者が、藤本壮介氏、乾久美子氏ら新進気鋭の建築家31人との近作を通した対話から描く「社会と建築のこれから」がテーマとなっています。 建築家の伊東豊雄氏が「無風ニッポンのサザナミケンチクカ達」と形容する31人の思考・提案に触れる1冊です。 また、建築家とコラボレートし優れた作品を生み出す構造設計家、家具デザイナー、照明エンジニアへのインタビューを収録。協働の在り方、デザインと構造の相克(そうこく)、自身のデザインなどについて語っています。模型、図面、竣工写真なども多数掲載しています。 1890円(税込)/四六判/224頁 ISBN4-902611-15-5 『建設人ハンドブック2007年版・時事解説』 (日刊建設通信新聞社編著)
独禁法、ダンピング、耐震偽装……。激動の設産業界に次々と新しい波が押し寄せています。その動向を読み取るための100のキーワードを、最新データと最新情報をもとに、分かりやすく解説しました。構成は、(1)新たな公共競争時代(2)変化に対応、新たな法制(3)建設産業行政の新ベクトル(4)業界なんでもランキング(5)建設産業界の最新動向(6)建設技術の最前線(7)建設産業の資格(8)建設市場、新たな需要(9)建設業の基礎データ(10)建設人の常識――の10章となっています。 よく使われる用語の説明、資格制度や各種ランキングも充実しました。研修のテキストや会議の資料、資格試験の参考書としてもご活用ください。 840円(税込)/新書判/240頁 ISBN4-902611-16-3 『よくわかる雷対策の基本と技術――電気・電子機器の雷保護』 (音羽電機工業(株)創業60周年記念出版委員会 著)
近年、雷の研究が進展し、送配電システムの雷被害は着実に減少しています。しかし、雷被害を受けやすいシステム、機器が急速に普及したため、雷害の脅威は増大したと言っても過言ではありません。本書は、日本唯一の雷専門メーカーとして高圧アレスタ(避雷器)、低圧アレスタおよびその周辺技術の製品化を通して電気社会に貢献してきた音羽電機工業(株)の創業60周年を記念し、同社の技術者が執筆しました。年間2000億円規模とも言われる雷被害からオフィスや家庭などの電気・電子機器を守るため、基本的な理論から具体的な技術まで詳しくていねいに記述しております。現在の建築基準法が定める新JIS対応に則した対策事例を豊富な図版で紹介した最新の「雷保護」解説書です。 2000円(税込)/A5判/140頁 ISBN4-902611-14-7 『建築家の本 まちへ――都市・景観を考える』 (JIA『建築家の本 まちへ』編集チーム 編著)
本書は、日本建築家協会(JIA)「建築家大会・東京」の記録と、大会にかかわった18人による書き下ろし「まちを語る――建築家へ」で構成しています。2003年に国土交通省がまとめた「美しい国づくり政策大綱」、05年6月全面施行の「景観法」など、景観関連の法制度が整いつつあるなか、われわれは時代の潮流に後れをとっているのではないか、という建築家たちの自己批判精神が本書発行の契機です。仙田満氏、内藤廣氏、隈研吾氏など気鋭の建築家や、不動産会社経営者、景観法担当の行政者、土木関係者、都市計画家、歴史学者といった多彩な人々が登場し、これからの「まちづくり」に向けて建築家が担うべき役割を解き明かします。 付録に「美しい国づくり政策大綱」「景観法」を収録。 2310円(税込)/A5判/352頁 ISBN4-902611-13-9 『建設技術ガイド 国民のいのちとくらしをまもる』 (日刊建設通信新聞社編)
地域特性によるニーズに合わせ、技術を正しく評価・活用し、高い次元で技術を融合することで、国民の「安全」と「安心」に貢献する「社会的技術」が育ちます。このために、国や地方自治体は何をすべきでしょうか。「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(公共工事品確法)を通して、各発注機関では、いままでの「公共工事は安ければよい」という価格だけの評価から、技術力を加味した評価へシフトさせ、「社会的技術」活用への道を広げようとしています。 本書は、05年10月に行われたシンポジウム「国民のいのちとくらしをまもる建設技術」(主催:日刊建設通信新聞社)を完全収録し、「社会的技術」の今後の方向性を示すとともに、国が採用する「総合評価方式」や「NETIS」(技術情報検索システム)を活用した新たな技術活用システムを詳しく解説、さらに国土交通省各地方整備局などの技術事務所長インタビューのほか、新技術活用の取り組みなど具体例を交えて紹介する一方、地方自治体で広がる「総合評価方式」採用の動きを報告しています。 巻末資料として「公共工事品確法」「同ガイドライン」なども集録。公共工事における技術の潮流を知るのに最適な1冊です。 1680円(税込)/B5判/150頁 ISBN4-902611-12-0 『入札談合と改正独禁法Q&A』 (日刊建設通信新聞社編)
2006年1月4日、改正独占禁止法が施行されました。入札談合などの違反行為に対する課徴金の算定率が売上高の6%から10%へと大幅に引き上げられたほか、違反行為を繰り返す企業には課徴金が50%割増しされるなど制裁が強化されます。自らの違反行為を公正取引委員会に申請して違反行為を止めれば課徴金が減免される制度も設けられました。さらに、審査・審判手続きも大幅に変更されました。公正取引委員会は、旧独占禁止法の制裁が十分でないため、違反事件が後を絶たないから、これらの改正を行ったと説明しています。改正によって、企業はきわめて大きな影響を受けることになります。文字どおり、新たな競争政策の幕が開けるのです。 本書は88のQ&Aを通して、改正独占禁止法の基本的な考え方、改正点のポイント、手続きなどについて、入札談合を中心に解説する一方、公共調達制度における違反行為への制裁措置である指名停止などの説明を加えています。改正独占禁止法、施行令、関係法令、課徴金減免制度の報告書様式など資料も充実しています。法務部門、営業部門など全社のコンプライアンス構築に向けてご利用ください。 1890円(税込)/B5判/244頁 ISBN4-902611-11-2 『京都迎賓館 ものづくり ものがたり』 (企画・編集:社団法人公共建築協会、『京都迎賓館 ものづくり ものがたり』編集チーム)
2005年4月に開館した京都迎賓館には、日本文化の真髄ともいうべき、京都の伝統的技能が数多く活用されています。11月16日にはブッシュ米大統領と小泉純一郎首相との首脳会談が開かれるなど、「匠の技と現代和風の美」としての京都迎賓館が世界から注目されています。本書は、計画から完成までのものづくりのプロセスに重点を置き、「ほんまもん」「平成の名建築」をめざした職人、匠、技術者、設計者、施工者、発注者、学識経験者達はどのような思いで取り組み、技術、ノウハウ、知恵、システムをどのように結集したのかなどをインタビュー、対談、座談会などで明らかにしています。名建築の見方、和風住宅の味わい方や数寄屋大工、左官、京建具など伝統的技能の現状と今後を知るうえでも、大いに参考になる書物です。 2520円(税込)/A5判変型/200頁 ISBN4-902611-10-4 『建設人ハンドブック2006年版・時事解説』(日刊建設通信新聞社編)
大転換期にある建設産業界には、法令、制度、業績、生産システム、技術開発、人事、資格など新しい波が次々と押し寄せております。その動向をテーマごとに最新データと最新情報をもとに、分かりやすく簡潔に解説しました。構成は、@建設業界のキーワードを解くA公共工事品確法のすべてB建設関連の新しい法令C建設産業行政の焦点D建設産業界の焦点E業界なんでもランキングF多様化する建設市場G技術開発の最前線H国土交通省の新規事業I業界の将来を読む(ビジョン)J建設人の常識06――の11章。 とくに06年版では品確法に焦点を当て、ポイント、基本方針、業界の対応、総合評価の仕方、地方自治体の対応、地方整備局の試行、設計・コンサルへの展開、Q&Aを記述し、全体の問題点を把握できるようにしております。 最近よく使われる用語の一口説明、資格制度や各種ランキングも充実させました。個人で読まれるだけでなく、研修のテキストや会合の資料としてもご活用ください。 840円(税込)/新書判/200頁 ISBN4-902611-09-0 『建設産業 新“勝利の方程式”』(五十嵐健著)
公共事業の大幅縮減、民間工事での新設需要の減少により、建設産業は弱体化しつつあります。しかしながら、産業が衰退したとしても、新設・改修需要は存続し、施工する会社を必要とします。必要とされる会社だけが生き残ることになります。本書では、ナレッジマネジメントの活用方法、他産業での成功事例も紹介しながら、確固たる技術に裏付けされ、それを「商品」として売り込むことができるなど、独自のビジネスモデルを創ることが、生き残りの条件だと、中堅ゼネコンの技研所長を務めた著者は提案しています。 貴社が将来も必要とされる会社をめざすなら、ぜひとも、この「勝利の方程式」を活用してください。 1575円(税込)/新書判/216頁 ISBN4-902611-07-4 『IT社会と雷保護システム』(高橋健彦編、特定非営利活動法人雷保護システム普及協会著)
情報機器はわずかな電圧の上下でも、誤動作、データの消失を起こしかねません。落雷による過電圧は、情報機器の破損すらもたらします。落雷から、情報機器とそこに保存されているデータ、通信中のデータを保護しなければ、経済活動は成り立ちません。これまでの人命、建物、家電製品の保護に加えて、IT(情報技術)社会を守る雷保護システムの普及が急がれています。本書は、雷保護システムの普及をめざすNPO(非営利組織)を著者として、建築(リフォーム)設計者ばかりでなく、建物管理者にも内部雷・外部雷(LEMP)保護システムの内容、対策の実例を分かりやすく解説するものです。 2000円(税込)/A5判/186頁 ISBN4-902611-06-6 『新経審Q&A』第7版(全国建設関係行政書士協議会編著)(品切れ)
経営事項審査(経審)は、公共工事の受注を希望する建設業者が必ず受けなければならないものですが、経審の内容のうち、総合評点算出に大きな比重を占める完成工事高評点(X1)の算出方法が階段形式から線形式に改正されました。また、経営状況分析が指定機関から登録機関に移行しました。本書は、これらの改正内容とともに、財務諸表様式の記載方法改正およびA4判化などについても詳説しています。 2004年6月30日改正の国土交通省告示までを網羅した本書を旧版に引き続き、経審手続き、総合評点アップのバイブルとしてご利用ください。 1890円(税込)/B5判/376頁 ISBN4-902611-05-8 『建築の21世紀』(村田麟太郎著)
さまざまな素材の開発、技術の進歩により、多種多様な建築を生み出すことができるようになりました。これが、景観を乱す建物、見た目は優れていても使い勝手の悪いオフィス・住居を生む遠因にもつながっています。さらに、設計者と施主(発注者)が互いに自分の意思を伝えてこなかったことも大きな要因と思われます。本書は、大手組織設計で長年設計に携わった著者が、発注者と設計者の関係、とくに設計者の姿勢を問いつつ、21世紀の建築のありようを問題提起します。 公共施設建設への市民参加が盛んになりつつありますが、一般の建物もワークショップなど発注者と設計者の対話によって、より優れた建築へと向上するはずです。設計者としての社会的責任を果たそうと訴える本書は、居住者、利用者に喜ばれる建物造りをめざす設計者に必読のものです。 2415円(税込)/A5判/276頁 ISBN4-902611-03-1 『建設人ハンドブック2005年版』(日刊建設通信新聞社編)
2003年に建設用語と時事の解説書として初めて刊行した『建設人ハンドブック2004年版』は、多くの方々からご購読いただきました。その好評にこたえまして、内容をすべて刷新し、装いも新たに『05年版』を刊行しました。建設産業界の新しい動向をキャッチし、最新の情報と資料により、分かりやすく解説しています。 『05年版』の構成は、新たな動き問われる対応/PFIからPPPへ/建設業関係の新たな法律と法改正の動き/適正な公共調達への模索/入札契約制度改革の全体像/04年度重点施策の読み方/建設産業界の動き/新市場・新技術・新プロジェクト/建設人の常識05/Q&A――の10章構成になっています。 建設産業界は大きな転換期にあり、規制緩和、システム改革、新たな評価手法、市場の開放・開拓などが押し寄せています。それらを理解し、的確な対応をとるためにも、ぜひとも必要な、コンパクトな一冊です。研修、会議、フォーラムなどの資料としてもご活用ください。 840円(税込)/新書判/235頁 ISBN4-902611-00-7 『これからどうするISO建設』(西川新八郎著) 品切れ
国土交通省では、港湾空港工事を除く一般競争入札工事などを対象に、ISO9001に基づいた監督業務の効率化を進めます。品質ISOを本格適用するものです。しかし、わが国でのISOは、日本語訳が不適切であったり、登録審査機関にバラツキがあったりで、さまざまな問題を抱えています。本書は、ISO審査の現場から、リアルな規格解釈の現実と、運用の実態をレポートし、より良いISO利用方法を提案しています。大手ゼネコンで取得・運用に携わって9年、審査員として活動を始めて5年半にわたる著者が、究極の建設ISOのためのハウ・ツーをひも解いています。 建設ISOに興味のある方、いかにうまく活用すべきか悩んでいる方に、ぜひとも読んでいただきたい書です。 1000円(税込)/B6判/136頁 ISBN4-902611-02-3 『コンバージョンが都市を再生する、地域を変える――海外の実績と日本での可能性』 (建物のコンバージョンによる都市空間有効活用技術研究会著 松村秀一・小畑晴治・佐藤考一監修)
都市部では空きオフィスビルが急増しており、街の空洞化・スラム化防止が急務になってきています。空きオフィスを住宅へ用途変更し、職住近接、暮らしつづけられる街づくりをめざす、コンバージョンが注目を集めています。 本書は、わが国でのコンバージョンの実績、現地調査による提案を掲げるとともに、海外での実例を紹介し、国、自治体、オーナー、設計・施工者それぞれのこれからの役割を指し示しています。 既存建物を有効活用し、持続的な社会づくりをめざすコンバージョンの事業展開に、本書をご活用ください。 2520円(税込)/B5判/152頁 ISBN4-902611-01-5 『21世紀:日本の建築』 (「20世紀:日本の建築」プロジェクトチーム監修)
コンクリート、アルミ、スチール、木、ガラスという素材や、現場、国際化、メカニズム、施主といったテーマで、わが国建築を探って好評だった10回にわたる連続セミナーの記録に、セミナープロジェクトチームメンバーの鈴木博之、石山修武、難波和彦、伊藤毅、中谷礼仁の各氏による書き下ろし原稿を加え、刊行するものです。各テーマには、たとえばコンクリートなら安藤忠雄氏、アルミは槇文彦氏、現場が藤森照信氏といったように、第一人者を配して、実感あふれる20世紀から21世紀の建築像を提示しています。 斬新な切り口からとらえる本書は、これまでとは違った視点でわが国建築を振り返り、展望するのに最適な書です。 2730円(税込)/B5判/254頁 ISBN4-930738-95-4 『流れは変わる…都市・建築・不動産』(石塚義高著)
本書は、バブル経済下での不動産価格の高騰、これを受けての都市、建築の変貌、そしてバブル崩壊に伴う反転、さらに現在の伸長への予兆と、激動を続ける都市・建築・不動産の状況を、10年にわたって観察してきたものです。 建築経済に造詣の深い著者ならではの論評集となっており、都市防災、環境保全、過疎対策にも言及するなど、幅広い視点から、今後の問題点をえぐりだしています。 2100円(税込)/A5判/218頁 ISBN4-930738-00-8 『建設投資の経済学 投資のメカニズムを探る』 (長谷部俊治著)
建設工事は、設計事務所や建設会社、設備会社、資材メーカーの立場からすれば「建設需要」になりますが、一方、発注者の立場では「建設投資」(公共投資・設備投資)になります。本書は、建設投資の全貌を追いながら、社会資本投資・住宅投資・民間設備投資に分類して、それぞれの投資の特徴、意志決定がどのように下されるのかを明らかにしています。また、それぞれの投資の社会経済的な意義も詳説しています。 「投資」という、これまでとは逆の観点からの建設産業像が描き出されており、建設業の将来を考える際の貴重な書といえます。 2940円(税込)/A5判/208頁 ISBN4-930738-99-7 『建設系中小企業のISO9001…品質マニュアルを作成する』 (山本春樹・蓮井義之・長谷川宏・今仲伸郎・石原さよ 共著)
地方自治体では、公共工事の入札参加条件にISO取得を加えたり、取得企業に資格審査の際に加点措置を採用するなど、工事の品質確保にISOを役立たせようとしています。本書の「品質マニュアル作成例」では、左ページにマニュアル例、右ページに解説を掲載、これからISO9001を取得しようとする建設系中小企業が自力でマニュアルを作成できるよう、工夫されています。 公共工事の激減下、厳しい受注競争を勝ち抜くには、ISOの取得が必須になりつつあります。自力で取得をめざす企業に最適な本書の有効活用をお勧めします。 2310円(税込)/B5判/176頁 ISBN4-930738-98-9 『バリュー流動化社会……建築へ03』(細田雅春著)
さまざまな政治・経済問題、社会現象などから建築の在り方をテーマにして好評だった、当社既刊『建築へ02』の続編として、本書は刊行されました。2000年4月から03年12月までの動きを追いながら、社会と建築との関係を鋭く考察しています。とくに、情報技術(IT)の発達によるインターネットなどの進展が、その過程ごとにもたらした建築への影響を、著者はつぶさに観察し、また展望を語ります。さらに、ITがもたらした情報の多様化、大量化が人々の価値流動を招き、建築にどう影響し、建築がどう対応していくべきなのかを提起します。 社会の中の建築を標榜してきた著者ならではの1冊となっています。執筆時の時代を区切る節目に掲載された写真も、流動する表情をよく表現しています。「現代社会での建築とは」を考える方々にお薦めする1冊です。 2079円(税込)/天地150mm×左右150mm/256頁 ISBN4-930738-97-0 『マンションが破綻する理由』 (平松朝彦・井上和雄著)
これまでの、そして現在、建てられている集合住宅の多くは、居住者の専有部分数カ所を排水管が上下に貫いて設けられている内配管方式で設計されています。排水管から水漏れを起こし、交換しなければならない際は、各部屋のパイプスペース壁を壊すことになります。工事は1週間以上、水が使えず、高額な費用となります。 本書は、この内配管方式を取り上げ、居住者への事前準備を説くとともに、これからは外配管設計にすべきだと提言しています。また、3代にわたって住み続けられる集合住宅の在り方にも言及しています。 集合住宅の企画、設計、施工、販売に携わる担当者だけではなく、現に居住している方、これから入居しようという方には必読です。 1575円(税込)/A5判/212頁 ISBN4-930738-92-X 『コスト管理の仕組みづくり 中小建設業編』 (志村満著)
建設業は厳しい受注競争にもまれています。これを勝ち抜くには、営業力と低価格での応札が必要ですが、いくら営業力が強くとも他社より高い金額では落札できません。一方、コスト割れでの落札を続ければ、未来はありません。徹底的なコストダウンが求められています。 コストダウンを図るには、まずコスト管理が重要です。本書は、中小建設業向けに「コスト管理」の仕組みづくりを、8つのフレームで詳説しています。 全社的なコストダウンを確立し、「選ばれる時代」を勝ち抜いていただくために、ぜひ本書をご活用ください。 1470円(税込)/B5判/186頁 ISBN4-930738-91-1 『これで突破する!! 建設経営危機』 (山崎裕司著)
現在進行しつつある建設業の“過酷”な姿を『建設崩壊』で預言した著者が、その崩壊から逃れ出る術を著したのが本書です。 著者は、経営以前の建設業だからこそ、崩壊した。今日を生きるだけではなく、明日からも生き続けるためには、“経営”を確立しなければならないと指摘します。 本書では、意思決定機能の確立から、社風の一新、営業・施工部門の最強化、新規開拓の方法、ISO2000年版の利用をおのおのの会社のレベルにあわせて説いています。 勝ち残ろうとする経営者に、最適の経営指南書です。 1575円(税込)/B6判/226頁 ISBN4-930738-87-3 ビデオ・建築家シリーズ『今里隆 パーソナリティと作品』
建築家・今里隆氏は、東京美術学校(現東京芸術大学)在学当初から吉田五十八氏の設計室に従事し、日本建築にとって最も重要といえるプロポーションと、材料を厳しく見極める目を学んだ。その基本はいまもなお仕事に反映され、数々の作品に品格として表れる。「人間重視の心地よさを踏まえた美を追究し、日本の風土に根ざした、後世に恥じることのない平成の建築を創造する」との想いでつくり込む今里氏の日本建築は、独特のやさしさと温もりを持ち、訪れる人を穏やかに包み込む。 現場を徹底して見なければ大地に根をおろした優れた建築はつくれないという一貫した考えに基づき50余念。近作「京都 醍醐寺伝宝学院・霊宝館」「財団法人日本美術院」「平山郁夫美術館」のビデオ映像をとおして今里氏のパーソナリティを探る・ 定価¥4,200(消費税、送料込み)/VHS 『建設技術者が危ない』 (中村裕司著)
公共事業の大幅減少、新規投資も激減してきたのに伴い建設技術者の半分は職を失うと予測されています。本書は、建設技術者個々の危機をどう回避するのかをテーマとして、その在り方が議論されている公共事業を、欧米のニューパブリックマネジメントを例示しつつ、開かれた透明性のあるものに立て直すよう訴えています。 建設技術者の未来像、新公共事業論を幅広い視点から検証、提示した本書をぜひご購読ください。 1785円(税込)/A5判/258頁 ISBN4-930738-86-5 『建設現場管理 91のアドバイス<増補改訂版>』(品切れ) (木田修著)
本書は、ご好評をいただいた『建設現場管理 80のアドバイス』に、一括下請負禁止関連項目などを充実させた“増補改訂版”です。本文のQ&Aも80から91に増やし、丸投げの判断基準となる「実質関与」についても解説しています。また、巻末の資料篇も充実させました。2001年4月から施行された入札契約適正化促進法により、「丸投げ」が発覚した場合は営業停止を受けるなど、不良・不適格業者の排除が始まりつつあります。 不注意で建設業法や関係法令に違反した場合でも、不良・不適格業者のレッテルを貼られる可能性が出ております。 本書は、入札契約適正化促進法をはじめとする、現場に関係する法令を、現場管理・労務管理・安全管理に分け、平易に解説しています。 現場、管理部門で法令を遵守し、「経営と技術に優れた企業」として評価を受けるためにも必携の一冊です。 1995円(税込)/A5判/316頁 ISBN4-930738-84-9 『建設ゼロ・エミッションQ&A<改訂版>』(清水裕一、平形威雄著)
本書は、1992年に『建設副産物利用・建設廃棄物処理Q&A』として発刊、工事現場でのリサイクル法・廃棄物処理法にそった書籍として好評を得て、98年に『建設ゼロエミッションQ&A』と改題して発刊、このたび改訂版を刊行したものです。今回は、「工事現場における分別、保管および中間処理」「建設廃棄物の再生利用」「建設廃棄物の利用促進」「解体廃棄物の利用促進」「建設リサイクル」が中心となっています。 工事現場でのゼロエミッション、循環型社会をめざした建設副産物利用に、好評既刊を大改訂した本書を、ご活用ください。 2940円(税込)/B5判/360頁 ISBN4-930738-79-2 『ISO9000sが会社をつぶす<増補版>』(品切れ) −間違っていた建設会社の導入方法 (山崎裕司著)
地方自治体が入札参加資格にISOの用件化を始めたのを受けて、中小建設会社でもISO取得を急ぎ始めています。著者は、この「認証取得ブーム」ともいえる動きに警鐘をならすために、内容を一部追加しました。 少なからず費用のかかる認証取得とその後の維持を考えると、会社の業務の実態と、めざす品質方針を反映した、シンプルなマニュアルづくりが必要となります。そうでなければ、経費がかかりすぎ、むしろ会社をつぶしかねません。 ISO導入のための事前チェックシートも収録、これから取得を考える経営者には、必読の書です。 この間、品切れでご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 1680円(税込)/新書判/254頁 ISBN4-930738-75-X 『呑流建築雑話』 野々村俊夫著
本書は、著者の野々村俊夫氏(元郵政省施設部長)が執筆した、建設通信新聞のコラム「建設論評」掲載原稿を内容別に12のテーマに分類し直し、それぞれに書き下ろしの原稿を加えて、書籍化したものです。建築設計を軸としながらも、その切り口は景観保全、宗教、コミュニティー、クラシック音楽、果ては映画・マンガにまで及び、文化と建築の密接な関係を解き明かしています。 その筆鋒は鋭く、「ものづくり」へのこだわりを捨てた現代日本の文明を斬る辛口批評となっています。 巻末に掲載されている日光霧降リゾート建設過程でのR.ヴェンチューリとの交流、その後の著者との私的な往復書簡は、ヴェンチューリの人となり、設計思想が垣間見えて興味深いものとなっています。 2940円(税込)/A5判/470頁 ISBN4-930738-73-3 『建設新時代・甦生』(品切れ) 野呂敏彦著
本書は、18年間にわたって建設業専業経営コンサルタントを務めてきた野呂敏彦氏(NBCコンサルタンツ代表)が執筆したものです。工事量の減少、コストダウンの要請など、建設経営は厳しい局面に立たされています。 この時代を乗り切り、さらに成長する企業となるために、筆者は4つの経営改革が必要であると説いています。原価管理による利益率アップ、新人事評価制度の導入、経営責任の明確化、経審評点アップです。 これらの経営改革の道筋を、コンサルタント体験を踏まえて、詳説しています。建設業の甦生に必読です。 1575円(税込)/A5判/164頁 ISBN4-930738-72-5 『建築へ02』 細田雅春著 本書は、著者の細田雅春氏(佐藤総合計画副社長)が執筆した、建設通信新聞のコラム「建設論評」掲載61編の原稿と、他誌などに発表した3編の原稿を合わせて、書籍化したものです。64編のテーマは、既刊『建築へ』刊行後の1995年から2000年にかけての、建築・都市と社会経済の動き、デジタル社会とIT(情報技術)革命など多方面にわたっており、社会現象そのものが、いかに都市や建築に深くかかわっているかという「解読の記録」でもあります。建築界でオピニオンリーダーとして名高い著者の真髄が発露しています。 5年間にわたる建築設計界の主要な論題が理解できると同時に、これからの課題を指し示す好著となっており、建築設計に携わる方のみならず、コンサルタント、建設会社に勤務する方にも、必読の書です。 1365円(税込)/四六判変形/232頁 ISBN4-930738-71-7 『建設業の環境マネジメントシステムQ&A』 品切れ 清水裕一・平形威雄著 ![]() 大手建設会社は、環境マネジメントシステムの導入を始めています。 ISO14001に従い、経営管理として環境保全を図ろうというものです。建設現場では、環境に著しい影響を与える作業は、それを直接担当する協力会社にも、環境ISOに従った作業を求めています。 また、発注者の中にも、入札参加資格条件に環境ISO認証取得を加える動きが出てきています。 環境マネジメントシステムは、中小・専門建設会社にも求められ始めています。 本書は、建設会社環境管理部門の責任者が、自社での環境ISO導入の体験を踏まえて、環境マネジメントシステムの導入・構築、認証取得の進め方を平易に解説しています。 認証取得を進める組織に最適な書です。 2205円(税込)/B5判/248頁 ISBN4-930738-70-9 『待てしばしはない――東畑謙三の光跡』 (布野修司監修)
東畑謙三(東畑建築事務所創始者)は、戦前・戦中・戦後にわたって、わが国産業建築の第一人者として活躍した。とくに、紡績工場を鋸型トラスからラーメン構造にしたり、無窓工場を実現したりという功績は偉大なものがあります。しかし、処女作「東方文化学院京都研究所」では、スパニッシュ・ミッション風の意匠的にも凝った建築を生み出しています。 本書は、東畑謙三と東畑建築事務所の光跡をたどりながら、「美術建築」から産業建築に対象を絞っていく建築思想、組織事務所への移行とそれに伴う個と設計行為の関係を明らかにします。 また、空間という言葉を初めて翻訳、コルビュジエを日本に初めて紹介したと自負する東畑謙三の一面も紹介します。 1890円(税込)/A6判/284頁 ISBN4-930738-65-2 『国土とともに――井上孝回顧録』(品切れ) (井上孝著)
著者の井上孝氏は戦後、発足したばかりの建設省に入省、道路技術者として国土道路行政の第一線を歩み、建設事務次官を経て、国政への道を歩みました。政治家としても参議院議員三期十八年間にわたって建設行政問題や建設業界の課題に取り組み、一九九二年十二月には第二次宮沢内閣の国土庁長官に就任しました。建設通信新聞は昨年、参議院議員の勇退を機会に、井上氏の国土行政での歩みをインタビューし、十二月に紙上で連載して、大反響を呼びました。読者からの強い要望によりインタビュー記事を大幅に加筆し、満州・大連での幼少時代のエピソードなども加えて、戦後の国土づくりの歴史そのものといえる「回顧録」として単行本化しました。 本書は、時代のうねりの中で、歴代総理の田中角栄氏や竹下登氏との出会い、建設業界幹部の方がたの思い出、建設行政をともに担った先輩・同僚・後輩との楽しいエピソードをふんだんに盛り込んだ内容となっています。 1365円(税込)/A6判/144頁 ISBN4-930738-66-0 『建築リフォームの実務と企画提案』 (秋山英樹監修 建築リフォーム21研究会編)
リフォーム需要が増大し、リフォームを手がける業者が増加するにつれ、何を基準に業者を選べばよいのか、一方、業者にとっては差別化をどう図るべきなのかが、課題になってきました。本書は、自らも現場監督を務めるリフォーム会社経営者らが、現況と要望するリフォームの内容から方法別にコストを明示し、概算見積もりを提示できるようにしています。さらに、資金調達の方法、税務・法律問題まで解説し、漠然とリフォームを考えている顧客層にも企画提案ができるよう構成しています。 また、依頼者側に立っての見積もり、業者選びの基準にも言及。リフォーム工事を依頼する人、提案する人、営業にはまだ不慣れな新任の現場監督、それぞれの方がたに使えるよう工夫しています。 2940円(税込)/A5判/344頁 ISBN4-930738-64-4 治癒から成熟にむかおうとする 建築と地域の流れを描き出す 『20世紀モダニズム批判』 建築の21世紀――世界と自己の破壊をこえて (川向正人著) さまざまな要因が重なり合いながらも、バブルが地域社会、都市、そして建築をも変貌させました。その変貌ぶりはけっして歓迎されるものではなく、むしろ衰退という言葉のほうが適切にすら思わせます。地域、都市、建築の再生をどう果たしていくのか。本書は、これからの建築を担う学生の視点をとらえながら、欧米・日本の建築史を読み直し、治癒から成熟に向かおうとする建築と地域の流れを描き出しています。 21世紀への都市、建築の再生へ向けて、必読の一冊です。 2835円(税込)/A5判/274頁 ISBN4-930738-60-1 『論評 建築界を望む』(橋本喬行著) 本書は、好評既刊『論評 建築界を考える』『論評 建築界を視る』に続いて、1995〜1998年にかけて話題となった、建築界の未来を握るテーマを著者が期待を込めて展望したものです。今回、その視野は「建築プロフェッションの再定義」「建設産業の構造改革」「建築設計者団体の変化」「建築設計者の実務基準」「建築設計者の品質保証」「阪神大震災と建築規制」などに広がりました。 グローバリゼーション、建設産業のCS指向など、建築界にも構造改革の波が押し寄せてきています。本書は、21世紀の建築界を展望する上で、欠くことのできないものです。ご一読をお勧めします。 1890円(税込)/A5判/340頁 ISBN4-930738-57-1 『サステイナブル社会の建築 −オープンビルディング』 (企画・監修 澤田誠二+藤澤好一 New Wave in Building研究会)
躯体と設備・内装を分けて設計・施工するオープンビルディングの考え方を紹介 2205円(税込)/B5判/128頁 ISBN4-930738-56-3 1996年以前に発行された書籍一覧へ |
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