横須賀最適化2件を追加/2月20日に提案競技公告/南関東防衛発注予定 | 建設通信新聞Digital

1月11日 日曜日

関東・甲信越

横須賀最適化2件を追加/2月20日に提案競技公告/南関東防衛発注予定

 南関東防衛局は、2026年度発注予定を更新し、26年度予算成立を前提にした海上自衛隊横須賀地区の施設最適化業務2件を追加した。対象は、ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用する「横須賀(8)施設最適化総合設計(その1)」と「横須賀(8)施設最適化総合設計に係る技術協力業務」。いずれも2月20日に公募型プロポーザルを公告する見通し。開札予定日は設計業務が7月3日。技術協力業務が同月24日。
 ともに、参加対象は、単体またはJV。技術協力業務は10社までのJVとし、参加資格は、単体とJV代表者が建築一式工事のA(1200点以上)で、建築業務の格付けC以上であること。
 「総合設計(その1)」では、建替施設などの基本設計、実施設計などを委託する。「技術協力業務」では、設計業務に対し、施工者の観点から技術提案する。
 主な施設は、建替対象が倉庫(S造5階建て延べ約6万㎡)ほか43棟総延べ20万7100㎡。改修対象は、隊舎(SRC造12階建て延べ約1万2000㎡)ほか17棟総延べ6万2770㎡など。ともに業務期間は56カ月。
 総合設計業務の業務規模は25億円以上30億円未満。技術協力業務の参考業務規模は約1億1000万円程度を想定。事業期間は10年程度で、対象工事規模は2100億円以上2300億円未満としている。