戸田、松田平田グループに/神奈川県大磯町/新庁舎整備DB | 建設通信新聞Digital

2月4日 水曜日

関東・甲信越

戸田、松田平田グループに/神奈川県大磯町/新庁舎整備DB

 神奈川県大磯町は、DB(設計施工一括)方式を採用する新庁舎整備事業の公募型プロポーザルを実施した結果、戸田建設、松田平田設計のグループを優先交渉権者に特定した。提案価格は68億1780万円(税込み、以下同)。次点交渉権者は小島組・大建設計グループで、提案価格は71億2019万円。3グループが参加した。提案上限価格は72億8100万円だった。3月に契約締結する予定。
 同町は、2024年度に公告した公募型プロポーザルで参加者が辞退したことを受けて、事業費を29億1782万円増額したほか、事業期間、事業内容などを見直して、昨年7月に再公告していた。
 事業の対象範囲は、事前調査、基本・実施設計と解体設計、オフィス環境整備設計、津波シミュレーションなどを含む設計業務、建設業務、工事監理業務。
 新庁舎はA棟・B棟、付属棟で構成し、想定規模は延べ5500㎡程度。
 事業予定地は、東小磯183ほかの敷地6170㎡。
 事業期間は31年6月末まで。第1期建設工事(新庁舎整備)期間は29年10月末まで。第2期建設工事(既存施設の解体・撤去、外構整備)の期間は31年6月末まで。