徳島市は眉山公園の民間活力導入に向けたサウンディング型市場調査を実施する。同公園の再整備内容や官民連携の事業手法を探る。エントリーシートは3月2日から19日まで電子メールで受け付ける。3月9日から4月24日にかけて個別対話し、5月に結果を公表する。
対象エリアのうち、眉山公園西側(2万7186㎡)では眺望を生かした施設整備のほか、キャンプ場やRVパークなど自然と調和した宿泊施設の整備・運営の提案を求める。こども広場・シンボル広場(1万3272㎡)は、斜面を生かした公園施設やインクルーシブ遊具の提案を聞き取る。
駐車場(6976㎡)エリアでは眉山公園の東西を結ぶ通路機能を備えた多目的広場と屋内施設が両立する整備内容、展望広場(2万2993㎡)では収益施設の整備・運営に関する提案を求める。
眉山公園西側と駐車場エリアでは、Park-PFI(公募設置管理制度)を活用して収益施設の設計・整備、管理運営を想定している。こども広場・シンボル広場と展望広場は、設計施工一括(DB)方式の採用も検討している。
