京橋三丁目東地区第一種市街地再開発組合は、24日付で東京都から権利変換計画の認可を受けた。12月に着工、先行的に2030年度に事務所・店舗などを供用後、32年度の竣工とホテルなど供用を目指す。
施設規模は、S一部RC、SRC造地下3階地上35階建て延べ16万6800平方メートルを計画している。
参加組合員は東京建物と日本郵政不動産で、事業コンサルタントは都市ぷろ計画事務所、基本設計は日本設計、実施設計は日本設計・鹿島JV、特定業務代行者は鹿島が担当している。既存建物の解体工事は25年12月から鹿島の施工で進めている。建設地は東京都中央区京橋3丁目。
地下鉄の京橋駅と接続する地下歩行者通路と地下駅前広場を整備し、歩行者中心の公共空間に再生する旧東京高速道路(KK線)につながる接続空間や開放的な屋内広場も整備する。周辺の西京橋ビル・東京橋ビル・新京橋ビルの上部空間は、緑豊かな歩行者空間に転換し、地上とKK線上部空間をつなぐ。
