金沢市は、「金沢21世紀美術館改修工事」を建築、電気設備、空調設備、給排水衛生設備に4分割して総合評価一般競争入札を公告した。いずれも申請書は23-27日に受け付ける。入札は5月13、14日で、15日に開札する。
参加要件は、建築工事が建築一式工事Aの3社JV。代表者は同1500点以上で金沢市内に本社か支店、営業所があり、2011年度以降に完成したRCかSRC造延べ8800㎡以上の建築物の新築、増築、改築、改修工事の施工実績を求める。他の構成員は金沢市内に本社があり、構成員1は同950点以上、構成員2には同830点以上であることなど。
電気と空調は、それぞれ電気工事A、管工事Aの3社JV、給排水衛生は管工事Aの2社JVで、いずれも金沢市内に本社があること。3件とも代表者は当該工種900点以上で、建築工事の代表者と同等の当該工種での施工実績を求める。他の構成員は同780点以上であることなど。
同施設の規模はRC一部S造延べ2万7920㎡。改修設計はSANNAが担当した。
予定価格は、建築が16億4420万円(税別、以下同)、電気設備が18億5210万円、空調が9億7180万円、給排水衛生が3億1810万円となる。いずれも工期は30年2月29日まで。工事場所は広坂1-2-1。
