JOGMEC/秋田市沖 千葉県旭市沖/洋上風力で基礎調査/説明会参加 1月20日まで受付 | 建設通信新聞Digital

1月11日 日曜日

関東・甲信越

JOGMEC/秋田市沖 千葉県旭市沖/洋上風力で基礎調査/説明会参加 1月20日まで受付

 エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、再エネ海域利用法に基づく促進区域の指定で、有望区域に指定された「秋田県秋田市沖」と、準備区域に指定された「千葉県旭市沖」の基礎調査に着手する。8日、「洋上風力発電の導入促進に向けた基礎調査に係る業務(秋田県秋田市沖・海底地盤調査〈物理探査〉)フェーズ1」と「洋上風力発電の導入促進に向けた基礎調査に係る業務(千葉県旭市沖・海底地盤調査)フェーズ1」の企画競争2件を公告した。ともに、説明会の参加希望を20日まで受け付け、21日に開く。2月19日に提案書の質疑応答を実施する。
 参加要件はともに、「役務の提供等」の調査・研究でA-C等級の認定を受けていることなど。
 ともに業務内容は、洋上風力発電設備の基本設計(風車の設置位置、設置間隔など)に必要な海底地盤の調査データを取得するためのサイト調査となっている。
 秋田市沖の予算規模 (契約上限)は7億7100万円(税込み、以下同)。 契約期間は2027年3月20日まで。
 千葉県旭市沖は45億円。契約期間は27年10月31日まで。
 両区域は、経済産業省と国土交通省が25年10月に指定した有望区域2区域、準備区域3区域のうち、JOGMECがサイト調査を実施する対象区域に選ばれていた。 対象の都道府県に対し、JOGMECの調査を希望するか確認した結果、8区域から早期の調査開始の希望があり、 有識者による第三者委員会の意見を踏まえて 「福岡県響灘沖」を含む3区域が選定された。