南関東防衛局は、ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用する「横須賀(8)施設最適化総合設計(その1)」と「横須賀(8)施設最適化総合設計に係る技術協力業務」2件の公募型プロポーザルを公告した。ともに申請書は3月23日まで受け付ける。総合設計(その1)は4月6日から5月15日まで技術提案書を受け付け、7月6日に見積もり合わせする。業務規模は25億円以上30億円未満。技術協力業務は技術提案書を4月6日から5月22日まで受け付け、7月22日に見積もり合わせする予定だ。参考業務規模は約1億1000万円程度。
ともに参加形態は、単体かJV。参加資格は、総合設計(その1)は単体とJV代表者が建築か土木Aであること。技術協力業務は、最大10社までのJVとし、単体とJV代表者が建築一式工事1200点以上であること。
総合設計(その1)では、建替設計などの基本設計、実施設計などを委託する。技術協力業務では、設計業務に対し、施工者の観点から技術提案する。ともに履行期間は2031年3月31日まで。
主な建替施設は、S造5階建て延べ約6万㎡の倉庫ほか42棟総延べ約19万2100㎡。事業期間は10年間程度。対象工事規模は2200億円程度を見込む。
