千葉県船橋市は、見積もり活用方式の試行工事となる「船橋市立宮本中学校校舎建替工事」を総合評価型(施工計画評価タイプI類)で一般競争入札した結果、21億7900万円(税別)のりんかい日産建設・ティーエスケーJVを第1落札候補者に決めた。同JVのみ応札した。
概要は、宮本中学校の校舎増築工事一式。各設備工事は別途発注で、議会付議案件となる。工期は2028年3月3日まで。RC造3階建て延べ4743㎡の増築棟のほか、玄関棟、屋外渡り廊下を整備する。設計は豊建築事務所が担当した。
増築校舎は、敷地南東側にある記念館跡地に建設する。省エネルギー設備を導入し、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)Oriented以上の認証取得を目指す。28年4月の供用開始を予定している。建設地は、東船橋7-913ほかの同中学校敷地3万3865㎡。
