京都市は、BTO(建設・譲渡・維持管理)方式のPFIを導入する市立学校の空調設備整備事業の総合評価一般競争入札を公告した。参加表明書を4月15日まで、入札書と提案書を6月12日まで教育委員会事務局教育環境整備室建設整備担当で受け付け、7月中旬に落札者を決める。
参加資格は、設計、施工、工事監理、性能保証、維持管理を担当する企業で構成するグループ。
設計担当は、2010年度以降に延べ3000㎡以上の建築物の新築、改修、改築、増築工事に伴う空調設備の設計を元請けとして履行した実績があることなど。
施工担当は、管工事の総合評定点が850点以上で、10年度以降に延べ3000㎡以上の建築物の新築、改修、改築、増築工事に伴う空調設備等工事を元請けとして完成させた実績があることなど。
事業では、BTO手法のPFIを導入し、小学校141校、中学校59校、義務教育学校5校の空調設備を整備する。予定価格は、336億7079万1000円(税別)。
設計施工期間は31年3月まで。性能保証期間(新設設備のみ)は所有権移転日から13年間。維持管理期間は27年4月から44年3月まで。PFI事業アドバイザリー業務はトーマツが担当している。
