NTTデータとデータセンター事業を担うグループ会社のNTTグローバルデータセンター(東京都千代田区)が、千葉県白井市で計画する、国内最大級のデータセンターキャンパスが総延べ約18万3000㎡の規模となることが分かった。開発行為(造成など)は9月に着工し、2046年1月の完了を予定している。現地の開発事業標識板には代理者として浅井謙建築研究所の名が記されている。
このプロジェクトは「(仮称)東京TKY12データセンター新築工事」。データセンターの総IT容量は約200メガワットで、30年以降に第1期棟のサービスを開始する。6棟で構成し、国内最大級の大規模・高密度対応のキャンパス型データセンターを整備する。このほか、守衛室6棟と変電所2棟を建設する。
建設地は、白井市複字台山1150ほかの敷地21万9285㎡。北総鉄道白井駅の北東約500mに位置するエリアで、地域経済牽引事業の促進を図るべき区域(重点促進区域)に指定されている。
関連してNTTデータグループ4者と白井市は、「白井市の地域活性化に関する包括連携協定」を締結済み。東京TKY12データセンターの開発を契機として、地域活性化に向けた取り組みを推進する。
