福島第一原発が爆発してすぐに仙台の家族を千葉の実家に避難させた際、妻が寂しくないようにと子供たちの写真を1枚置いていってくれた物です。家族が帰宅するまで1カ月間、写真を見ながら自宅と被災地を往復していた思い出の写真です。 【寄稿・戸畑 弘二(前田道路仙台南営業所長)/「絆」胸に経験伝える】 東日本大震災から15年がたちま…