岡山県瀬戸内市は、「一般廃棄物処理基本計画改訂およびクリーンセンターかもめ長寿命化総合計画策定業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書は22日まで、環境部生活環境課で受け付ける。26日に参加資格審査結果を通知し、6月5日まで企画提案書の提出を求める。同月中旬に予定しているプレゼンテーション・ヒアリングで最優秀提案者を特定する。
参加資格は、測量・建設コンサルタントの「廃棄物部門」の登録、一般廃棄物処理基本計画策定(改訂含む)および一般廃棄物処理施設の長寿命化総合計画策定業務の実績など。提案上限額は1595万円(税込み)に設定している。
市では、2026年度を目標年度とする一般廃棄物処理基本計画を策定し、ごみの排出抑制、資源化、収集運搬、中間処理、最終処分などを実施している。同業務では、最終年度を迎える計画を改定するとともに、市が所有するクリーンセンターかもめで予定している大規模改修工事に向けた長寿命化総合計画をまとめ、広域化、民営化などさまざまな方向性を検討する。
業務内容は、一般廃棄物処理基本計画改訂・現行計画の検証、計画改訂の基本的な考え方の整理、地域概況の整理、ごみ処理基本計画の改訂、生活排水処理基本計画の改訂など、クリーンセンターかもめ長寿命化総合計画策定・施設の概要と維持補修履歴の整理、施設保全計画の策定、延命化計画の策定など。履行期間は2027年3月24日まで。
