パシフィックコンサルタンツ(大本修社長)が、持ち株会社体制に移行する。5日付で、純粋持ち株会社「パシフィックコンサルタンツホールディングス(HD)」を設立し、大本氏が代表取締役に就く。事業ポートフォリオの高度化が狙い。パシフィックコンサルタンツ単体のみが傘下に入る形でスタートするが、海外事業を担う国際事業会社を早期に設立する考えだ。
設立に際し、会見した大本社長は「これまではパシフィックコンサルタンツ自体が、事業を展開しながらグループ企業全体を束ねる『事業持ち株会社』体制だった」と説明した。
その上で、「自ら事業を手掛けながら他事業の戦略を考えるというのは、私自身も会社としても少しやりづらさを感じていた。適切なポートフォリオマネジメントで中長期の成長を確実なものにしたい」とし、HD体制のもと、グループ全体の戦略推進とガバナンス強化を担っていく方針を示した。
国際事業会社は、パシフィックコンサルタンツ内のグローバルカンパニーと子会社パデコを中心に立ち上げる。
他のパシフィックコンサルタンツ傘下の企業についても「横並びの兄弟会社にした方がより自由度を持って事業展開できる場合には、独立させる可能性もある」とした。
設立に当たって、HDとグループのロゴも作成。HDロゴは、変化と革新への強い意志を象徴し、重なり合う四角形を通してグループのステートメントと、HDと事業会社の一体性を表現した。
設立に際し、会見した大本社長は「これまではパシフィックコンサルタンツ自体が、事業を展開しながらグループ企業全体を束ねる『事業持ち株会社』体制だった」と説明した。
その上で、「自ら事業を手掛けながら他事業の戦略を考えるというのは、私自身も会社としても少しやりづらさを感じていた。適切なポートフォリオマネジメントで中長期の成長を確実なものにしたい」とし、HD体制のもと、グループ全体の戦略推進とガバナンス強化を担っていく方針を示した。
国際事業会社は、パシフィックコンサルタンツ内のグローバルカンパニーと子会社パデコを中心に立ち上げる。
他のパシフィックコンサルタンツ傘下の企業についても「横並びの兄弟会社にした方がより自由度を持って事業展開できる場合には、独立させる可能性もある」とした。
設立に当たって、HDとグループのロゴも作成。HDロゴは、変化と革新への強い意志を象徴し、重なり合う四角形を通してグループのステートメントと、HDと事業会社の一体性を表現した。












