札幌市市民文化局は、「南区複合庁舎整備事業者選定アドバイザリー業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加意向申出書を24日まで受け付ける。企画提案書の提出期限は3月5日で、24日のヒアリングにより、契約候補者を選ぶ予定だ。
市は、老朽化した南区役所を地域の核となる交流機能や図書館機能などと集約複合化し、南区複合庁舎として整備する。同庁舎の整備に関わる基本的な考えを整理することを目的として、「南区複合庁舎整備基本計画」を3月に策定する予定だ。
基本計画では、事業手法について、PFI法に基づく施設整備と、施設整備後の維持管理業務を民間事業者に一括して長期的・包括的に発注するBTO(建設・譲渡・運営)方式の導入を前提に進めていくこととしている。
業務は、2026―27年度の2カ年で、PFI法に基づく実施方針などの作成から、民間事業者との契約締結までの検討・手続きについて、総合的に支援する。
また、事業の実施に関わる各種疑義について専門的な知見による適切なアドバイスを実施するとともに、関係者への情報提供の支援を併せて行う。
予算規模(契約限度額)は5000万円(税込み)を上限とする。
参加資格は、「物品・役務」の一般サービス業に登録していること。
履行期間は28年3月24日まで。
