福島県いわき市は、2027年度から下水道事業などへのウオーターPPP導入に向けて、25日に市生涯学習プラザで第2回説明会を開く。市場調査の結果などを踏まえた事業概要やスケジュール案を示す。
25年5月の第1回説明会では、2月に実施方針を公表し、6月にも事業者の公募手続き開始を見込んでいた。
導入するW-PPPは、管理・更新一体マネジメント方式の「レベル3・5」の採用を見込む。
対象施設は、北部と中部、南部の下水道3処理区に、農業集落排水施設6地区と地域汚水処理施設5地区のバンドリング(一括事業化)を検討している。
管渠の長さは、下水道3処理区が計1130㎞、農集排水施設6地区は計約92㎞、地域汚水処理施設5地区は計約64㎞となっている。
業務内容は、統括・運転・計画的維持管理と住民・故障対応、修繕改築計画、改築業務、災害対応など。
