NEXCO東日本とネクスコ東日本エリアトラクトが、栃木県佐野市で整備を進めてきた東北自動車道佐野サービスエリア(SA、上り線)が「ドラマチックエリア佐野(上り線)」として3月17日にリニューアルオープンした。
全面リニューアルした施設の規模はS造平屋建て1693㎡。フードコート(約500㎡)やショッピングコーナー(約460㎡)、レストラン(約180㎡)を備え、サービスエリアにいながら、地域のモノ・ヒト・文化を体験できる場を目指す。
設計は白水社が担当し、施工は沼田土建が担当。隈研吾建築都市設計事務所が内外装のデザインを監修した。
22年7月に完成した下り線の施設とは階段でつながる。自然豊かなロケーションの中で上下線を自由に行き来できる特性を生かし、サービスエリア全体を一つの公園と見立ててリニューアルした。
同日開かれたオープニングイベントでは、関係者がテープカットし開業を祝った=写真。ネクスコ東日本エリアトラクト関東西支店宇都宮支部の青木洋一支部長は、「世代を超えた地域の力が集結した施設となる。これからも地域とつながる拠点として愛されるサービスエリアを目指す」と意気込みを語った。
