岡山県倉敷市は、公募型プロポーザルの手続きを進めていた「水島地区公共施設再編整備事業管理支援業務」の審査結果を公表した。受注候補者には、明豊ファシリティワークスを特定した。近く契約する。提案上限額は1億2672万円(税込み)に設定している。
業務内容は、水島公民館、水島児童館、水島図書館を複合化した水島市民交流センターの新設、同センターと水島支所の外構施設などの整備、現水島公民館、水島児童館の解体、水島中学校グラウンド改修などに係る基本設計(事前準備を含む)、実施設計、施工の各マネジメント、その他関連する業務。
履行期間は2030年3月31日まで。
同事業は、水島地区の老朽化公共施設の再編整備。建設地は、水島市民交流センター用地約6000㎡(同市北幸町111-2ほか)、水島支所用地約6900㎡(同市水島北幸町103ほか)、水島中の一部と市道水島北幸町1号線約1600㎡(同市北幸町103-2ほか)。新設する市民交流センターの規模は、RC・S造の延べ4100㎡を想定している。
事業者は、設計・施工一括DB方式により、藤木工務店を代表企業とするグループ(構成企業・中央建設、和田組、東畑建築事務所)に決まっている。29年3月の設計・建設完了、同年7月一部供用開始、30年2月の解体と外構施設などの整備完了、同年3月の全体供用開始を予定している。
