都市再生機構(UR)東北震災復興支援本部は26日、「大熊町西大和久地区基盤整備実施設計業務」の簡易公募型競争入札を公告した。参加表明書は4月9日まで受け付ける。入札書の提出期限は5月21日で、22日に開札する。履行期限は2028年2月末。
福島県大熊町が進めている復興まちづくりの一環で、大字小入野字西大和久および大字熊字新町の敷地約23.3haを対象に、道路と下水道、調節池、農業用水路、緑地などの設計をまとめる。
このうち、道路は町道が242mと410m、269m、523m、街区は124m、下水道は雨水が管内径1200mm未満長さ643m、同以上は長さ319m、汚水は同未満が長さ834m。調整池は貯留量1万6000m3の堤体式と447m3の掘込式の2カ所。農業用水路は長さ793mで、緑地は0.9haとしている。
