石川県輪島市は、「輪島市災害復旧復興事業重点整備エリア技術協力業務」の公募型プロポーザルを公告した。ECI(施工予定技術者事前協議)の技術提案・交渉方式(技術協力・施工タイプ)を活用する。申請書は5月18-29日に受け付ける。プレゼンテーション審査を経て、6月25日から7月7日に施工予定者を特定する。
輪島西部、輪島東部、門前東部、門前西部、町野の5エリアの施工予定者を一括審査方式で選定する。
参加要件は土木一式工事Aで、輪島西部、輪島東部、門前西部エリアの希望者は建築一式工事Aの有資格者であること。2015年度以降に道路改良工事とPC橋梁上部工工事の施工実績があること。JVも認める。
業務概要は、設計内容の確認、工事着手計画と施工計画の作成など。履行期間は30年12月20日まで。
事業費は5エリアを合わせて、総額1010億円を見込む。完成時期は30年度末を想定している。
各エリアの工事規模総額と工種は次のとおり。
▽輪島西部エリア=240億円(道路、橋りょう、上下水道、農地・農業用施設、公営建築工事)▽輪島東部エリア=290億円(道路、橋りょう、上下水道、農地・農業用施設、公営建築工事)▽門前西部エリア=190億円(道路、宅地造成、橋りょう、河川、上下水道、農地・農業用施設)▽門前東部エリア=150億円(道路、橋りょう、河川、上下水道、農地・農業用施設工事)▽町野エリア=140億円(道路、橋梁、上水道、農地・農業用施設)。
