最先端技術の発掘・実装を手掛けるマクニカ(横浜市、原一将社長)と西武不動産は、2027年3月に営業を終了する新横浜プリンスぺぺ跡地の売買契約を締結した。跡地には、マクニカが14階建ての新社屋を建設する予定だ。工事の着工・竣工などのスケジュールは未定としている。
新社屋は、オフィスのほか、ショールームとしても活用する。新オフィスでデジタルとリアルの融合による先進的でウェルビーイングな働き方を実現する。建物は環境に配慮した高いエネルギー効率性を備えた、スマートビルディングを目指す。世界最先端技術を掛け合わせたイベントや交流の場創出も計画している。
一方、西武不動産は、隣接する新横浜プリンスホテルと新社屋の敷地間に、コミュニティー・プロムナードを整備する予定だ。2社が協力し、新横浜エリアの活性化・にぎわい創出を目指す。
1992年3月に営業を開始した新横浜プリンスぺぺの規模は延べ5万0654㎡で、63店舗(26年1月末時点)を備える。所在地は、横浜市港北区新横浜3-4。
