四国地方整備局は、2026年度(4月期)の発注見通しを公表した。WTO対象工事は7件となる。このうち発注規模が最も大きいのは「令和8-11年度横断道津田大橋仮桟橋P5-A2工事」で、15億円以上30億円未満となる。7月に一般競争入札で公告し、9月に入札する。面積2248㎡の仮桟橋工で、工期は30カ月を見込む。
プレストレスト・コンクリート工事は「令和8-10年度外環空港線南吉田第6高架橋上部工事」「令和8-10年度山鳥坂ダム上敷水川橋上部工事」の2件。共に8月に一般競争入札で公告する。南吉田第6高架橋は15億円以上30億円未満で工期18カ月、上敷水川橋が9億円以上15億円未満で工期28カ月を見込む。
鋼橋上部工事は2件を予定。「令和8-10年度山鳥坂ダム敷水第1橋外上部工事」は7月、「令和8-10年度津島道路芳原川4号橋上部工事」は8月に公告する。発注規模は、両工事共に10億円以上20億円未満となっている。
このほかのWTO対象工事は次のとおり((1)概要(2)工期(3)発注規模(4)公告時期)
▽令和8-11年度飯尾川排水機場ポンプ設備無水化工事=(1)主ポンプ設備2台(2)30カ月(3)9億円以上15億円未満(4)9月。
▽令和8-11年度古津賀排水機場ポンプ設備無水化工事=(1)主ポンプ設備1台(2)38カ月(3)(4)同。
