愛知県武豊町は10日、「武豊町公共施設等基本計画策定業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。5月11日まで参加を受け付ける。7月1日のプレゼンテーション審査などを経て、9日以降に結果を通知し、27日に契約する。提案上限額は3282万4000円(税込み)。
参加資格は、1級建築士事務所の登録など。
同町は、武豊中央公園を中心とした一帯を公共交流拠点とし、同公園南側敷地(南中根)を公共機能集積エリアと位置付けて施設の集約化などに取り組んでいる。業務では2024年度にまとめた基本構想を踏まえ、公共施設の具体的機能、規模、性能、概算事業費、設計施工スケジュールなどを検討し、基本計画を策定する。履行期間は27年11月30日まで。
基本構想によると、公共交流拠点の敷地面積は約10.2haで、このうち公共機能集積エリアは約5.8ha。導入機能は、役場庁舎(延べ約5000㎡)、保健センター(同1000㎡)、交流施設(同2000㎡)。民間交流施設の立地も想定する。
町役場は、老朽化や狭あい化の改善、防災拠点としての機能強化などを目指し、移転新築する。現庁舎の規模はSRC造地下1階地上3階建て延べ7029㎡。所在地は字長尾山2。
事業推進に向けたコンストラクション・マネジメント業務は、日建設計コンストラクション・マネジメントが担当している。
