神奈川県海老名市は5月11日、DB(設計施工一括)方式を採用する「(仮称)海老名市文化交流拠点第1期施設整備事業」の公募型プロポーザルを公告した。参加申出書は6月2日まで、VE提案書類は7月10日まで、提案書は10月2日まで受け付ける。審査結果は同月23日に通知する予定だ。
参加形態は、単体か2、3社JV。施工企業の参加資格は、建築一式900点以上であること。文化交流拠点第1期施設の基本・実施設計、施工、工事監理を委託する。想定規模は延べ4600㎡程度とするが、提案により決定する。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)Ready取得を目指す。提案上限額は55億7680万9000円(税込み)。2027年1月から28年2月に基本・実施設計を完了させ、28年1月の着工を目指す。履行期間は29年6月30日まで。
25年8月に策定した第1期基本計画によると、26年度までに既存の商工会館を解体した上で、跡地に新施設を整備する。計画地は、めぐみ町483-1ほかの敷地約2000㎡。
コンストラクション・マネジメント業務は、明豊ファシリティワークスが担当している。
