東京都渋谷区は、「代々木中学校建設建築工事」「同電気設備工事」「同機械設備」3件を制限付き一般競争入札した結果、建築は96億6000万円(税別)で前田建設工業、電気設備は17億3000万円(同)で由井電気工業・大栄電設JV、機械設備は25億5800万円(同)でアペックエンジニアリング・東陽設備工業JVにそれぞれ決めた。
建築の予定価格は110億8858万3000円(税込み、以下同)で、落札者のほかに戸田建設も参加したが辞退した。電気設備の予定価格は19億0331万9000円で、落札者のほかに岸野電気・石野電気JVも参加したが辞退した。機械設備の予定価格は28億1458万1000円で、落札者のみ参加した。
概要は、同中学校建設にかかる建築工事と各種設備工事。既存建物の解体工事も実施する。区が2024年にまとめた基本計画によると、新築する校舎棟はRC一部S造地下1階地上3階建て延べ約9950㎡。その他の施設を含めた総延べ面積は1万0104㎡となる。既存建物の規模はRC造地下1階地上4階建て延べ8732㎡。
工期は、いずれも31年1月末まで。工事場所は西原1-46-1ほかの敷地1万3247㎡。5044㎡を建築面積に充てる。
基本計画と基本・実施設計は大建設計・SUPPOSE DESIGN OFFICEJVが担当している。
