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5万㎡の東京・飯田橋駅東再開発、28年夏に本体着工

最終更新 | 2026/07/09 09:12

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 飯田橋駅側から見た施行区域


 飯田橋駅東地区市街地再開発組合が東京都千代田区で進める再開発事業で、現状の想定スケジュールが明らかになった。建築工事は2028年9月に着工し、32年2月の竣工を、合わせて整備する広場などの公共施設は29年5月に着工、33年2月の竣工を目指す。事業施行期間は34年3月までを予定する。

 事業では、S・SRC・RC造地下2階地上26階建て塔屋2層延べ5万0090平方メートルの再開発施設を整備する。用途は地下2階が駐車場、地下1階が店舗、駐車場、駐輪場。地上階は1階が店舗、2ー16階が事務所、17階がTP、18ー26階が住居となる。駐車台数は118台、駐輪台数は99台を予定する。

 公共施設は、歩道状空き地、貫通道路、公共広場296平方メートル、そのほか四つの広場(総面積1692平方メートル)を整備する。

 施行区域は、JR中央・総武線飯田橋駅東側に位置する飯田橋3ー6、3ー7の三角形の敷地約0・7ヘクタール。22年10月に組合設立が認可され、三菱地所、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業、清水建設が参加組合員となっている。事業コンサルタントはタカハ都市科学研究所。認可時点では総事業費を約367億円とし、23年の着工、26年の竣工を見込んでいた。

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