愛知県常滑市の(仮称)常滑西ノ口駅東土地区画整理組合発起人会は7日、「(仮称)常滑西ノ口駅東土地区画整理事業」の業務代行予定者の募集を始めた。8月20日まで参加を受け付ける。9月17日を事業提案書の提出期限とし、下旬のプレゼンテーション審査などを経て一括業務代行予定者を決める。10月上旬に覚書を締結する。
参加資格は、単体かJV。単体とJV構成員の1社以上に、過去20年以内に認可公告を受けた組合施行の土地区画整理事業を自ら実施するか、業務の代行または同程度の開発事業の実績を求める。
概要は、事業計画策定や保留地処分、地権者の土地利用に関する支援、土地の共同利用や有効活用に関するノウハウの提供、地権者の合意形成の支援など。業務期間は覚書締結から設立総会終了までで、組合設立後は業務代行者へ移行する。組合設立認可は2030年を予定している。
事業区域は西之口9、施行面積は約11.2ha。まちづくり計画案によると、国道沿道利用、一般住宅、一般住宅及び公共施設にゾーニングし、幹線道路も整備する。
都市計画区域は、第一種中高層住居専用地域、第一種住居地域、準住居地域、市街化調整区域で、市街化調整区域は29年に市街化編入を予定している。計画用途は住宅地、公園、調整池、沿道商業施設、公益施設など。施行期間は30-40年。地権者数は約120人、既存戸数は約30戸。
