群馬県伊勢崎市は、「伊勢崎市中心市街地にぎわい創出拠点整備事業者選定アドバイザリー業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書などの提出は28日まで受け付ける。31日に一次審査を実施し、8月3日から24日まで企画提案書などの提出を求める。プレゼンテーションとヒアリングによる二次審査を経て、9月上旬に業務委託契約を締結する予定だ。
参加資格は、市の競争入札参加資格審査申請の「物品・役務」に登録があること。過去5年間に国か地方自治体が発注したPPP/PFI事業に関する導入可能性調査や実施方針策定支援、事業者選定支援などを元請けとして履行した実績も求める。
業務では、3月に策定した伊勢崎市中心市街地にぎわい創出拠点整備基本構想などを踏まえ、前提条件の整理や図書館、インキュベーション、織物産業伝承の各機能の検討支援や分科会の運営を支援する。事業スキームの調査と検証、実施方針と要求水準書(案)の作成、公表支援も担う。見積限度額は4100万円(税込み)。
履行期間は2028年3月31日まで。
基本構想では、図書館機能、織物産業伝承機能、インキュベーション機能を核とし、情報発信機能、広場機能、交通拠点機能、防災機能、利用促進機能(飲食・物販)を整備する。施設の全体規模は延べ9400㎡を想定。概算事業費はおおむね66億円を見込んでいる。事業候補地は、曲輪町の敷地約9200㎡。
