【10月13日まで受付】
静岡県焼津市の焼津市上泉・相川地区土地区画整理準備組合は、同地区まちづくりにおける事業化検討パートナーの募集を始めた。10月13日まで参加を受け付ける。11月24日を企画提案書の提出期限とし、12月1日にプレゼンテーションを実施、8日に優先候補者を決める。同月18日に基本協定を結ぶ予定だ。
参加資格は法人の単体かグループ。単体とグループ代表には、過去10年以内に土地区画整理事業の業務代行実績を求める。
27.7haを対象にした土地区画整理事業の実施を目指し、導入機能や事業化に向けた基本計画の検討・提案などに協力を求める。
協力期間は2年間。2027年度に予定する意向調査で事業化が認められた場合は、パートナーが業務代行予定者に移行することができる。認められない場合は協力期間を終える。
同地区は、東名高速道路をはじめとする主要幹線道路、大井川焼津藤枝スマートICや富士山静岡空港、大井川港などに近接し、産業振興や地域活性化を担うエリアとして優位性が高いため、利活用の可能性を模索する。
土地利用方針によると、▽住居▽福祉・医療・子育て・コミュニティー▽地域産業▽観光交流・にぎわい--の四つに導入機能を分け、事業化検討予定区域をゾーニングした。地域産業と観光交流・にぎわいの施設としては産業体験施設や宿泊施設、イベント広場などを想定する。
