北広島市は、西部中学校と周辺地区の利活用に係るサウンディング(対話)型市場調査を実施する。西部地区義務教育学校開校に伴い閉校となる同中学校施設と敷地の効果的な利活用を検討するため、専門的な知見を持つ民間事業者などとの対話を通じて、意見・提案を求め、市場性の有無やアイデアを把握する。
参加申し込みは9月3日から10日まで。11月11日から13日にかけて対話調査を実施し、12月下旬以降に結果を公表する予定だ。
同中学校の所在地は輪厚中央1-12-1。施設は旧校舎がRC造2階建て延べ1034㎡、新校舎が同造2階建て延べ2714㎡、講堂兼屋内運動場がSRC造平屋建て1201㎡など。
近接する農民研修センター、西部出張所、西部地区生涯学習振興会、輪厚児童体育館の機能を移転・集約することとする。ポテンシャルを最大限に生かし施設・周辺敷地を利用するため、商業・工業系、住宅系、公共施設用地など、市場的な優位性を把握する。
また、PPP/PFIなど考えられる事業手法について、提案を求めるほか、具体的に導入を想定する機能・サービス、開発の想定スケジュールなどの提案を求める。
参加条件は、単独法人か複数法人でつくるグループとする。
