清水建設は、ユーロ円建転換社債(CB)を計1000億円発行する。このうち900億円をAmerican Engineering Corporation (Okinawa)の完全子会社化などのM&A資金に充て、100億円は自社株式取得資金とする。
CBは欧州やアジアなど米国を除く海外市場で募集する。5年と7年の年限で、発行額は500億円ずつ。
これまでのM&Aでは日本道路、あおみ建設、American Engineering Corporationを相次いで完全子会社化している。一方の自社株買いでは、これまで100億円の上限を設けていたが、今回のCB調達に伴い100億円をさらに追加する。
