日本建築士事務所協会連合会(上野浩也会長)の第48回大会(京都大会)が1日に開幕した。同日、京都市のウェスティン都ホテル京都で開いた青年話創会で上野会長は、同会に初めて学生を招いたことに触れ「学生の皆さんの意見に耳を傾けることで、若い世代に選んでもらえる業界をつくっていかなければならない」と強調した=写真。
主管会である京都府建築士事務所協会の内田康博会長と、同会青年部・女性部合同委員会の長西朋宏委員長のあいさつに続き、青年話創会が行われた。
話創会では、各都道府県の事務所協会に属する青年世代が各界の活動内容や今後の活動について意見交換している。今回は「次世代へつなぐ覚悟 ~変化・改革・挑戦する建築士事務所~」と題し、テーブルディスカッションなどで議論を深めた。
長西委員長は「学生の皆さんと直接対話することで、次の世代が新たに挑戦し、何かを生み出すための土壌をつくりたい」とし、「会を通じて新しい言葉や考えをぜひ持ち帰ってほしい」と呼び掛けた。
