青森県は、新サッカースタジアムの整備方針の策定を進める。策定支援業務委託に向けた簡易公募型プロポーザルを公告した。参加表明書の提出は8日まで。提案書は22日まで受け付ける。ヒアリングと審査の日程は明らかにしていないが、10月中に最優秀提案者を特定したい考えだ。履行期間は2027年9月末まで。
Jリーグスタジアム基準に適合した、J2ヴァンラーレ八戸の本拠地となる新サッカースタジアムの整備に向けて、施設のコンセプト、機能、整備手法、スケジュールなど、整備計画策定の前提となる諸条件を整理した整備方針案の策定を支援する。
プロポーザルの参加資格は、国内に本社があり、県建設関連業務の競争参加資格者に認定されたもので、過去10年度以内に元請けとして、地方自治体が発注した、Jリーグから26―27シーズンのJ1/J2クラブライセンスを交付されているチームが使用または使用予定のスタジアム新設か改修に関する計画策定支援業務(整備方針策定支援、基本構想策定支援、基本計画策定支援に類似する業務を含む)の履行実績があることなど。
業務内容は、▽前提条件などの整理▽整備方針の検討▽スタジアムの規模、機能の整理▽先進事例調査の実施に係る調整▽スタジアム整備方針案の作成――など。提案上限額は3100万円(税込み、以下同)で、26年度分が1500万円、27年度分は1600万円に設定している。
