四国銀行は、高知市で計画している「(仮称)四国銀行新本部棟」に着工した。施工は清水建設、設計・監理は日建設計となる。規模はS一部SRC造10階建て延べ1万3902平方メートル。2028年夏の完成を目指す。「四銀の森」をコンセプトに、森林や四万十川などをイメージした外観となる。
本店ビルの老朽化に伴い、3段階で施設を建て替える。先行する「駐車場棟」は26年10月に完成する。規模はS造5階建て延べ5546平方メートルで、大旺新洋・岸之上工務店・轟組JVが施工している。新本部棟の完成後に既存の本店ビルを解体し、跡地に「新本店棟」を建設する。規模はS一部SRC造5階建て延べ約4500平方メートル。設計は日建設計が手掛け、施工者は未定。31年春の完成を目指す。新本部棟、新本店棟ともに中間層免震を採用するなど災害に強いビルとなる。

