成田国際空港会社(NAA)は、協議合意方式を初適用した「W・A誘導路その他舗装補修工事(2026)」を一般競争入札した結果、14億6146万円(税込み、以下同)で鹿島道路に決めた。同社のほか、東亜道路工業、世紀東急工業、日本道路、前田道路、NIPPO、大林道路、大成ロテックが応札し、ほか1社は見積辞退した。
概要は、W・A誘導路等の切削オーバーレイによる補修工事。アスファルト舗装補修工(表層)約16万平方メートル、同(基層)約2万1000平方メートル、付帯工(標識工)一式。
工期は2027年10月8日まで。工事場所は千葉県成田市の成田空港内。
協議合意方式は、全応札者の入札価格が契約参考価格(予定価格に相当)を上回った場合も、その中で最低価格の入札者と協議し、価格が妥当であれば契約する。今回の契約参考価格は現時点で明らかにしていないが、契約制限価格は20億5433万8000円だった。低入札価格調査基準価格は18億8999万0960円で、応札した8社中7社が下回った。
