中部地方整備局は21日、WTO対象となる「令和7年度名古屋港飛島ふ頭東岸壁(マイナス15m)土留本体及び地盤改良工事(その3)」の一般競争入札を公告した。施工体制確認型総合評価方式を試行する。申請書は6月4日まで受け付け、8月27日に開札する。
参加資格は、単体か2-3社JV。単体とJV代表者は港湾土木工事1150点以上、JV構成員は同850点以上などを求める。
名古屋港飛島ふ頭R2岸壁で護岸部の構造物撤去工、土工、地盤改良工、本体工を行う。工期は2027年2月20日まで。
工事場所は名古屋港飛島ふ頭地区。
参加資格は、単体か2-3社JV。単体とJV代表者は港湾土木工事1150点以上、JV構成員は同850点以上などを求める。
名古屋港飛島ふ頭R2岸壁で護岸部の構造物撤去工、土工、地盤改良工、本体工を行う。工期は2027年2月20日まで。
工事場所は名古屋港飛島ふ頭地区。