2026年の干支(えと)は丙午(ひのえうま)に当たる。火を象徴する干支にちなんで情熱やエネルギーあふれる一年にしたいという訓示も散見される◆60年前には、丙午生まれの女性は気性が荒く、男性の寿命を縮めるという迷信で出生数が前年から25%も減少した。今やそんな影響はないだろうが、そもそも現代の出生数は大幅減となった1966年の136万人の半数という状況にあるのだが…◆ちなみに国土交通本省のある中央合同庁舎第3号館も66年生まれ。同年生まれのソニービルや新宿スバルビル、帝国劇場(2代目)が新しく生まれ変わる中で、今でも現役で頑張っている◆相場の格言では「辰巳天井、午尻下がり」と少し心配なところ。25年に上場来高値を更新した企業も多いが、好業績でこちらも迷信を覆したい。












