【設計・佐藤総合 施工・佐藤工業 事業者支援・山下PMC】
埼玉県伊奈町が、DB(設計・施工一括)方式で整備する「伊奈町役場新庁舎」の起工式が16日、現地で行われた。庁舎と図書館が一体化した、「伊奈の結び目」となる新庁舎を建設する。設計と工事監理は佐藤総合計画、施工は佐藤工業、事業者支援は山下PMCが担当する。2028年1月の開庁を目指す。
神事では、鎌(かま)入れを佐藤総合計画の鉾岩崇社長、鍬(くわ)入れを大島清伊奈町長と上野尚徳議会議長、鋤(すき)入れを佐藤工業の平間宏社長が行った。4氏をはじめ、丸山優子山下PMC社長、本田兼三伊奈町作業所長(佐藤工業東京支店)らが玉串をささげた。
神事後、大島町長は、「振り返ると、この事業は12年度の庁舎の耐震診断から始まった。本当に長く、この日を大変待ち望んだ」とし、「町民が強く望んだ図書館を併設した新庁舎の整備がいよいよ本格的に動き出す。さまざまな課題はあると思うが、事故なく計画どおりに、誰もが利用しやすい、次世代につながる、伊奈町らしい庁舎の完成を願っている」とあいさつした。
続いて、鉾岩社長は、「新庁舎のコンセプトは知の結び目、伊奈の結び目をつくること。行政サービスと図書館機能を、いかに境界なくして立体化していくかを考え、共用空間を単なる余白としてのスペースではなく、人々と町の情報が結び合えるような設計とした」と述べた。
平間社長は、「これまで培かってきた技術と知見を生かし、高品質な施設を完成させたい。現庁舎を稼働させながらの施工となるので、安全管理と周辺への配慮を徹底する」と力を込めた。
施設は、S造4階建て延べ約7700㎡の新庁舎と、S造2階建て延べ760㎡の別棟で構成する。
27年8月末まで新庁舎と別棟を建設するI期工事を進め、9月以降引き渡しを行い、28年1月に開庁する。その後、同月から8月末まで既存庁舎の解体工事を進める予定だ。
建設地は、中央4-335ほかの敷地1万1048㎡。
本田兼三作業所長の話 「2年半の工期を終えるまで『事故を起こさない』という強い気持ちを作業員一人ひとりが持ち続けるよう、働きかけたい。ワークライフバランスも重視し、全員が働きやすい現場づくりに取り組む」
埼玉県伊奈町が、DB(設計・施工一括)方式で整備する「伊奈町役場新庁舎」の起工式が16日、現地で行われた。庁舎と図書館が一体化した、「伊奈の結び目」となる新庁舎を建設する。設計と工事監理は佐藤総合計画、施工は佐藤工業、事業者支援は山下PMCが担当する。2028年1月の開庁を目指す。
神事では、鎌(かま)入れを佐藤総合計画の鉾岩崇社長、鍬(くわ)入れを大島清伊奈町長と上野尚徳議会議長、鋤(すき)入れを佐藤工業の平間宏社長が行った。4氏をはじめ、丸山優子山下PMC社長、本田兼三伊奈町作業所長(佐藤工業東京支店)らが玉串をささげた。
神事後、大島町長は、「振り返ると、この事業は12年度の庁舎の耐震診断から始まった。本当に長く、この日を大変待ち望んだ」とし、「町民が強く望んだ図書館を併設した新庁舎の整備がいよいよ本格的に動き出す。さまざまな課題はあると思うが、事故なく計画どおりに、誰もが利用しやすい、次世代につながる、伊奈町らしい庁舎の完成を願っている」とあいさつした。
続いて、鉾岩社長は、「新庁舎のコンセプトは知の結び目、伊奈の結び目をつくること。行政サービスと図書館機能を、いかに境界なくして立体化していくかを考え、共用空間を単なる余白としてのスペースではなく、人々と町の情報が結び合えるような設計とした」と述べた。
平間社長は、「これまで培かってきた技術と知見を生かし、高品質な施設を完成させたい。現庁舎を稼働させながらの施工となるので、安全管理と周辺への配慮を徹底する」と力を込めた。
施設は、S造4階建て延べ約7700㎡の新庁舎と、S造2階建て延べ760㎡の別棟で構成する。
27年8月末まで新庁舎と別棟を建設するI期工事を進め、9月以降引き渡しを行い、28年1月に開庁する。その後、同月から8月末まで既存庁舎の解体工事を進める予定だ。
建設地は、中央4-335ほかの敷地1万1048㎡。
本田兼三作業所長の話 「2年半の工期を終えるまで『事故を起こさない』という強い気持ちを作業員一人ひとりが持ち続けるよう、働きかけたい。ワークライフバランスも重視し、全員が働きやすい現場づくりに取り組む」












