【大屋根リングの一部 再利用】
石川県珠洲市は、「珠洲市買取型復興公営住宅整備事業(仮称)大谷町団地」の公募型プロポーザルを実施した結果、大和ハウス工業・アイディホーム・坂茂建築設計で構成するグループを特定した。
同事業では、「2025年大阪・関西万博」の象徴であり、世界最大の木造建築物としてギネス世界記録に認定された大屋根リングの一部を再利用する。同万博のレガシーを継承しつつ、被災地再建の礎とする。
規模は、延べ約7000㎡(40戸)。スケジュールによると、4月をめどに設計に着手する。工期は12月から28年1月31日まで。建設地は珠洲市大谷町。
