沖縄県名護市は、「名護市複合庁舎整備基本構想策定支援業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は12日まで、企画提案書は26日まで受け付ける。30日のプレゼンテーション審査、4月上旬の契約締結を予定している。参加形態は単体またはJV。全て県内に本店または支店、営業所を求める。評価項目は、提案内容(55点)、業務実施体制(15点)、同種または類似業務の実績(10点)、実施方針(同)、プレゼンテーション(5点)、見積価格(同)の6項目とする。
庁舎と中央公民館、福祉施設を複合化した新庁舎の整備基本構想の策定を支援する。具体的には、現庁舎の現状・課題の整理、建設候補地の比較、複合庁舎の機能や概算事業費、スケジュールの検討、検討委員会や庁内検討部会の運営支援などを担当する。委託上限額は1809万5000円(税込み)。履行期限は2027年2月26日。
複合庁舎の建設候補地は、県立北部病院エリア(敷地面積約2万6150㎡)と名護商業高校跡地エリア(約4万6518㎡)の2カ所。施設の必要面積は、庁舎1万8000-1万9000㎡、中央公民館2757㎡、福祉施設1419㎡を想定している。
