神奈川県寒川町は、「(仮称)寒川町ストリートスポーツパークおよび(仮称)相模川一之宮公園整備運営事業」の公募型プロポーザルを実施した結果、カシワバラ・コーポレーションを代表とする「寒川SSPコンソーシアム」を最優秀提案者に特定した。構成企業は非公表。Park-PFI(公募設置管理制度)方式とDB(設計施工一括)方式+指定管理者制度を採用して、約2万5000㎡の敷地にスケートボードなどの競技施設や商業施設、レストランなどを整備する。
事業では、南エリア(敷地約1万1000㎡)と東エリア(同約1万1500㎡)にDB方式と指定管理者制度を導入し、南エリアにはスケートボードやBMX(バイシクルモトクロス)用の屋内・屋外競技スペースや管理室、商業施設、駐車場、駐輪場、東エリアには駐車場を整備する。屋内競技スペースには客席、管理スペースには会議室やシャワーブースも確保する。北エリア(敷地約2500㎡)は Park-PFI方式で、レストラン・カフェなどの便益施設や緑地、駐輪場を設ける。
施設整備は、2027年12月までに完了する。維持管理・運営期間は28年1月上旬から46年12月31日まで。
施設整備費は14億6720万6000円(税込み、以下同)、維持管理・運営費は年3500万円を想定する。計画地は、寒川町一之宮五丁目。
