松江市は、公民連携による「総合体育館周辺エリア整備事業」の具体化に向け、サウンディング調査を実施する。同事業サウンディング調査業務の公募型プロポーザルで、山陰合同銀行・日本経済研究所JVを特定し契約した。契約金額は9960万0720円(税込み)。準備が整い次第、参加者募集手続きを進めるとともに、事業者との対話を実施する。
調査の内容は、同エリア未来ビジョン10項目の「必要となる機能・施設」を実現するための事業内容、体制、概算費費など、同ビジョンで策定した「実現したい将来像」の実現に貢献する事業内容、体制、概算費用など、その他事業者が提案する事業内容、体制、概算費用など、事業への民間事業者参入の可能性が高まるために必要な項目。個別ヒアリングにより調査を実施する。
総合体育館は、プロバスケットボールB1リーグの島根スサノオマジックの本拠地として使用されており、新B1リーグ参入基準をクリアするために客席数を4533席から5000席にするなど改修工事を進めている。市では改修を機に、北公園、県立プール跡地などを含めた周辺エリアを、スポーツ・商業・遊びをテーマとした一体的なにぎわいの場とするため、民間活力を積極的に導入することを前提に公民連携による総合体育館周辺エリア整備事業を計画している。
