山梨西部広域環境組合は、「ごみ処理施設整備・運営事業に係る設計・施工監理業務委託」の公募型プロポーザルを実施した結果、エイト日本技術開発を契約候補者に特定した。同者のみが参加した。上限額3億8613万円(税別)以内で契約する。
業務では、ごみ処理施設の整備・運営業務の受注者が実施する実施設計や建設工事が契約条件に合致したものとなるよう、設計監理業務、施工監理業務を委託する。運営に向けた各種計画書やマニュアルも審査する。履行期間は2031年3月31日まで。
DBO(設計・建設・運営)方式を採用する「新ごみ処理施設整備・運営事業」は、JFEエンジニアリンググループを事業者に決定している。
日量処理能力274t(173t×2炉)のごみ焼却施設と同20.3tの粗大ごみ処理施設を整備する。ごみ焼却施設の処理方式は、ガス化溶融炉(シャフト式または流動床式)かストーカ炉としている。設計・建設期間は30年度、事業期間は50年度まで。
建設予定地は、山梨県中央市浅利230-3ほか。敷地約6haのうち、新ごみ処理施設整備範囲は約3ha。
