松江市は13日、「新リサイクル施設の整備・運営に向けた基本計画等作成業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は5月13日まで、環境エネルギー部環境施設課施設整備推進室で受け付ける。参加者が5者以上の場合は1次審査を実施して4者に絞り込み、同月25日に審査結果を通知する。企画提案書の提出は6月1日まで。同月8日のヒアリングを経て、22日の2次審査で最優秀者と次点者を特定する。
参加資格は、建設コンサルタントの「廃棄物部門」の登録、事業実施に当たって趣旨を理解し、必要とされる業務経験などを持つ者を従事させ、公益に貢献する意志を持って参加する者。提案上限額は1554万円(税込み)に設定している。業務内容は、施設整備基本計画作成、PFI等導入可能性調査、民間事業者への意向調査。履行期間は2027年3月17日まで。
同事業は、西持田リサイクルプラザが稼働後26年が経過し、施設の老朽化が進んでいることから、エコステーション松江の不要設備を撤去し、工場棟建屋、敷地を活用して新リサイクル施設を整備する。
既存施設の概要は、エコステーション松江(同市西持田町字小畑627-2)が処理能力5時間当たり59t×1系統(不燃ごみ、粗大ごみ・破砕+選別)で、規模はS・RC造地下1階地上3階建て延べ5980㎡(建屋)、西持田リサイクルプラザ(西持田町621)が処理能力5時間当たり16t(ペットボトル、缶、びん)で、規模はS造2階建ての建屋処理棟、S造平屋建ての軽量棟で構成する総延べ1648㎡、敷地面積4650㎡。
