静岡県は2026年度、コンセッション(運営権付与)を活用した有料道路事業に関する調査を実施する。有料道路の管理運営について、官民連携事業の導入可能性のほか、一般自動車道の管理運営や有料道路に接続する県管理道路の維持管理、沿線の公園施設、高架下の駐車場などの整備・管理を一体的に検討する。業務委託者は第1四半期内に決める方針だ。
官民連携により効率的で、 レベルの高いサービスを提供するのが狙い。 検討するのが狙い。 ▽伊豆スカイライン(延長40.6㎞)▽箱根スカイライン(同5㎞)▽伊豆中央道 (同3㎞)▽修善寺道路(同4.8㎞) ▽浜名湖新橋有料道路(同1.3㎞)-- の5路線と37年度の開通を予定する静浦有料道路の計6路線を対象に検討する。
同調査は、 国土交通省が実施する2026年度先導的官民連携支援事業 (持続可能なインフラマネジメントの実現) の支援対象に選定された。
