夕張市は、「市役所新庁舎整備事業(設計、建設、維持管理・運営)」の一括発注に関わる公募型プロポーザルを公告した。参加表明、参加資格確認申請書類を6月18日まで受け付ける。提案審査書類の提出期限は11月26日。2027年1月中旬にプレゼンテーション・ヒアリングを実施し、優先交渉権者を決定・公表する予定だ。DBO(設計・建設・運営)方式を採用する。事業費の上限額は49億円(税込み)とした。
建設地は、南清水沢4丁目4ほかの広さ約1万0500㎡。施設の規模は2階建て延べ4140㎡を想定している。貸事務室約140㎡、市民利用諸室約450㎡を含む。
参加条件は、複数の事業者により構成されるグループとする。
このうち設計企業は、市の「設計等」に登録している1級建築士事務所で、12年度以降、延べ2000㎡以上の庁舎か事務所の実施設計を元請けとして履行した実績があること。
建設企業は、「建築一式工事」のA等級で、12年度以降、延べ2000㎡以上の庁舎か事務所の元請け施工実績を求める。
事業スケジュールは、設計・建設期間が27年4月から30年10月まで。同年11月からの開庁準備を経て、31年2月に開庁する予定だ。維持管理・運営期間は30年11月から45年3月まで。
