岐阜県南東部の市町で構成する可茂衛生施設利用組合は8日、「次期ごみ処理施設整備に係る総合支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。22日まで参加表明書、7月9日まで企画提案書を受け付ける。同月下旬にプレゼンテーション審査し優先交渉権者を特定、公表する。8月中旬に契約する予定だ。委託料上限額は1億5000万円(税込み)。
構成市町は、美濃加茂市、可児市、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、御嵩町、東白川村の2市7町1村。
参加資格は、建設コンサルタントの「廃棄物部門」の登録など。
概要は、次期ごみ処理施設の整備に向けた基本計画策定、PFI導入可能性調査、地質調査、造成基本設計など。委託期間は2030年3月29日まで。
同組合は、ごみ処理施設「ささゆりクリーンパーク」(可児市塩河839)の施設更新を計画している。 現施設は延べ1万6606㎡の可燃ごみ処理施設や同7989㎡の不燃物処理施設などで構成する。 38年度に操業期限を迎えることから、39年度の供用に向けた次期施設整備を検討している。建設地は現施設の隣接地としている。
